【TINDAS】2021年度第4回TINDAS研究会(共催:南アジア学会月例懇話会)

【TINDAS】2021年度第4回TINDAS研究会(共催:南アジア学会月例懇話会)

皆さま
 
お世話になっております。TINDAS事務局です。
TINDASでは日本南アジア学会月例懇話会と共催にて下記の研究会を開催いたします。
(※当日同時刻にINDAS推進会議が開催されます。関係者の方はご注意ください。)
 
ZOOMミーティングで開催いたします。参加をご希望の方は、URLアドレスをお送りしますので、9月16日(木) までに下記のGoogleフォームよりお申し込みください。
URLアドレスは開催日前日にご登録いただいたメールアドレスにお送りする予定です。
 
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
TINDAS事務局
 
ーーーーーーーーーー 
2021年度第4回TINDAS研究会
共催:南アジア学会月例懇話会
【日時】2021年9月18日(土) 13:00-15:00 (JST)
【開催場所】 ZOOMミーティングによるオンライン開催
【報告者】 鈴木亜望(神戸大学国際文化学研究推進センター) 
【コメンテーター】子島進(東洋大学)
【発表言語/Language】日本語/Japanese
【報告タイトル】  「バングラデシュのダカにおける手工芸品貿易をめぐる諸アクター間の交渉――フェアトレードの理解のズレと一致」
【報告要旨】
 本発表では、バングラデシュの首都ダカにある手工芸品生産工房を事例として、諸アクターのフェアトレードをめぐる理解のズレや一致の実態を示し、さらには理解のズレを抱えながら成立する商取引に対し人類学的に評価を行うものである。バングラデシュにおいては、貧困層の現金収入獲得手段として、手工芸品の商品開発がNGOを中心に進められ、グローバル支援の文脈では、貿易の「不公正」の是正を目指すフェアトレード製品として先進諸国で販売されている。フェアトレードは、理念レベルでは「公正」な取引に対する理解を生産する人々にも求めるものの、システムの末端に位置付けられる生産する人々にとってその理解は断片的であり、実際には価値の変換ともいえる状況が生じている。本発表では、首都ダカにある手工芸品生産工房を対象に、欧米の支援者、中間業者、生産する人々の関係や交渉の事例から、フェアトレードの理解をめぐるズレと一致が折り重なるようにして商取引を成立させている実態を示す。加えて、この齟齬を含んだフェアトレードという実践を文化人類学の立場からいかに評価するかと、実務者と人類学者の視座のずれに対しても議論する。
By |2021-09-17T16:03:17+09:009月 18th, 2021|Categories: tindas, 研究会|【TINDAS】2021年度第4回TINDAS研究会(共催:南アジア学会月例懇話会) はコメントを受け付けていません

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