【INDAS】2019年度 南アジアセミナー >プログラム確定

【INDAS】2019年度 南アジアセミナー >プログラム確定

7月末に募集を締め切りました。沢山のご応募ありがとうございました。

NIHUプログラム「南アジア地域研究」主催
2019年度南アジアセミナー 募集要項

南アジアセミナーは、「南アジア地域研究」プロジェクトの拠点研究員8名が中心となって企画・運営するものであり、1)多分野の講師を招聘して南アジア地域に関する研究の蓄積・展開と最新の研究動向を学ぶ場を提供し、学術的理解の深化と拡大をめざすこと、2)若手研究者(大学院生やポスト・ドクター(PD)等)を主体とする研究会の場を提供し、集中的に研究発表ならびに討論・議論を行い、南アジアにかかる学術研究の課題と展望を未来に向かって切り拓くこと、をめざして開催しています。
今年度の南アジアセミナーでは、「南アジア地域研究のフロンティア――時空間のダイナミクス」をテーマにして、講師の先生方による公開講演、研究員によるGIS講習会などを行うとともに、南アジアを対象とする幅広いテーマからの研究発表を募集いたします。

NIHUseminar2019

【テーマ】「南アジア地域研究のフロンティア ー 時空間のダイナミクス」

【期間】2019年9月17日(火)〜9月19日(木)の3日間

【会場】広島大学大学院文学研究科1階 大会議室
(東広島市鏡山一丁目2番3号、代表電話:082-424-4529)
交通アクセス:https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/higashihiroshima

【ポスターPDF】PDF
【講師紹介(敬称略、五十音順)】

熊原 康博(広島大学大学院教育学研究科・准教授/自然地理学/ヒマラヤの変動地形)

鈴木 英明(国立民族学博物館・助教/歴史学/インド洋・奴隷貿易)

友澤 和夫(広島大学大学院文学研究科・教授/人文地理学/インドの工業化)

宮本 万里(慶應義塾大学商学部・准教授/政治人類学/ヒマラヤ地域研究)

<GIS講習会>

関戸 一平(東京大学大学院総合文化研究科・特任研究員/人間文化研究機構・研究員)

【プログラム 最新版】PDF

〇1日目:9月17日(火) 会場:文学研究科1階 大会議室

12:30    セミナー受講生集合・受付・開場

13:00-13:10 開会挨拶 友澤和夫(広島大学拠点・拠点代表)

13:10-13:30 参加者自己紹介、施設説明、ほか

講  義

13:40-15:10 熊原康博 先生(広島大学大学院教育学研究科)

ヒマラヤ前縁の地形と地層から読む巨大地震の歴史

(休憩:15:10-15:20)

15:20-16:50 宮本万里 先生(慶應義塾大学商学部)

宗教ナショナリズムと屠場の政治――ブータンの仏教世界とその周縁

(休憩:16:50-17:00)

17:00-18:30 友澤和夫 先生(広島大学大学院文学研究科)

インドの工業化と自動車産業

〇2日目:9月18日(水)  会場:文学研究科1階 大会議室

講  義

9:00-10:30 鈴木英明 先生(国立民族学博物館)

インドとアフリカーーインド洋海域世界史の観点から

(休憩:10:30-10:40)

フルペーパー発表

10:40-12:10 高道由子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・博士後期課程)

東ネパール・テーラトゥムのダカ織——手工芸を通じた開発とその後のものづくりの変遷

コメント:宮本万里(慶應義塾大学商学部)

鈴木真弥(東京外国語大学南アジア研究センター)

12:10-13:10 昼食・休憩(各自)

フルペーパー発表

13:10-14:40 中村友香(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・博士後期課程)

ネパールにおける糖尿病患者の身体観——疾病概念と治療実践に着目して

コメント:井田克征(龍谷大学南アジア研究センター)

陳林(広島大学現代インド研究センター)

     (休憩:14:40-14:50)

GIS講習会

14:50-17:50 関戸 一平 研究員(東京大学大学院総合文化研究科/人間文化研究機構)

 

〇3日目:9月19日(木) 会場:文学研究科1階 大会議室

研究発表

9:00-10:00 Bikash Nepali(Tokyo International University・Master Course)

Human Trafficking and Nepal- Regional and National Initiatives

コメント:中溝和弥(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

鈴木英明(国立民族学博物館)

     (休憩:10:00-10:10)

10:10-11:10 井上登紀子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・博士後期課程)

スリランカ内戦後におけるムスリム国内避難民(IDP)の研究

——女性の視点から考察するIDPコミュニティの諸問題と対処の在り方

コメント:吉田修(広島大学大学院社会科学研究科)

菅野美佐子(国立民族学博物館南アジア研究拠点)

     (休憩:11:10-11:20)

フルペーパー発表

11:20-12:50 山本明日香(神戸大学大学院経済学研究科・博士後期課程)

ヒンドゥー教徒相続(改正)法とインド女性の教育——「全国家族健康調査」を利用して

コメント:小川道大(金沢大学)

田中鉄也(国立民族学博物館南アジア研究拠点)

12:50-13:00 閉会挨拶 藤倉達郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

散会

 
 
 
<以下、応募締め切り前の情報>
【応募資格】

南アジアに関連する人文・社会・自然科学分野の研究に従事する大学院生やPD、もしくは左記に相当する研究歴を有し、セミナーの全日程に参加できる者。
※上記要件にかかわらず、「南アジア地域研究」メンバーで、本プログラムからの補助M金(交通費・宿泊費)を必要としない方の参加も歓迎いたします。応募先宛にご連絡ください。プログラムの一部参加でも構いません。
※学部生の参加も歓迎いたします。ただし本プログラムからの補助金(交通費・宿泊費)の支給はありません。なおプログラムの一部参加でも構いません。

【募集人員】約7~10名程度

【参加費】

無料。広島県外の研究発表受講者には旅費に関する補助金を一部支給する予定だが、日本学術振興会特別研究員等の採用者はその対象ではない。
※詳細については、受講決定者に追って連絡する。なお、発表なしの受講者にたいする補助金の支給はおこないません。

【応募方法】

セミナーでの研究発表を希望する者は、以下に挙げる必要提出書類①②③の3点を、下記応募先あてに電子メールの添付ファイルで、締め切り期日までに送付すること。

必要提出書類

① 略歴書(所定の書式をホームページよりダウンロード)、② 自薦書(1000~1200字程度、様式自由)、③ 発表要旨(1200字程度で発表内容を記載、様式自由)

※ ※発表には、a)研究発表(レジュメに基づく研究発表+質疑応答)とb)フルペーパー発表(投稿予定の論文や博論の一部等を事前に共有して行う発表+質疑応答)の2つがある。応募の際には必ず希望する発表方法を明記すること。なお、発表なしの受講を希望する者および聴講のみを希望する者(学部生をふくむ)については、略暦書の提出のみで構いません。

ダウンロード


・2019年度募集要項


・略歴書フォーマット

 

【応募先】

NIHUプログラム「INDAS-South Asia」事務局事務局
(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属南アジア研究センター/
NIHUプロジェクト「南アジア地域研究」京都大学中心拠点〔KINDAS〕事務局)

e-mail:indas_office[at] asafas.kyoto-u.ac.jp
※応募・お問合せはE-mailを原則とする。

(提出メールの件名に、「南アジアセミナー応募: 応募者名○○○○」と記してください。)

【応募締切】 2019年7月19日(金)午後5時

【選考結果の通知】 選考結果の通知:2019年度南アジアセミナー実行委員会における選考結果は、8月上旬までに応募者に通知される。

 

【その他】

(1)受講生および参加希望者にたいして、広島大学構内にある学士会館を用意する。ただし部屋数に限りがあるので、満室の場合は、セミナー開催期間中の宿泊場所は各自で手配すること。

(2)託児に係る補助金制度あり。※領収書を提出していただきます。

(3)応募書類は返却しない。

 

以上

2019年度南アジアセミナー実行委員会
井田克征・伊東さなえ・菅野美佐子・小茄子川歩・鈴木真弥・関戸一平・田中鉄也・陳林

 

 

By |2019-09-13T12:10:13+09:009月 17th, 2019|Categories: 南アジアセミナー, 研究会|【INDAS】2019年度 南アジアセミナー >プログラム確定 はコメントを受け付けていません。

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