【INDAS】2018年度 南アジアセミナー

【INDAS】2018年度 南アジアセミナー

最新のプログラムが公開されました。
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NIHUプログラム「南アジア地域研究」主催
2018年度南アジアセミナー 募集要項 ※募集は終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

南アジアセミナーは、「南アジア地域研究」プロジェクトの拠点研究員8名が中心となって企画・運営するものであり、1)多分野の講師を招聘して南アジア地域に関する研究の蓄積・展開と最新の研究動向を学ぶ場を提供し、学術的理解の深化と拡大をめざすこと、2)若手研究者(大学院生やポスト・ドクター(PD)等)を主体とする研究会の場を提供し、集中的に研究発表ならびに討論・議論を行い、南アジアにかかる学術研究の課題と展望を未来に向かって切り拓くこと、をめざして開催しています。
今年度の南アジアセミナーでは、地域研究の視点から流動する人、モノ、文化をテーマにして、講師の先生方による公開講演、映画上映と解説、国立民族学博物館施設案内などを行うとともに、南アジアを対象とする幅広いテーマからの研究発表を募集いたします。

NIHUseminar2018

【テーマ】「南アジア地域研究のフロンティア ―流動する人、モノ、文化を捉える」

【期間】2018年8月1日(水)~8月3日(金)

【会場】国立民族学博物館 第4・6セミナー室(本館2階)

大阪府吹田市千里万博公園10-1、代表電話:06-6876-2151

アクセス:http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access

 

【プログラム】

最新プログラム[PDF]

〇 1日目:8月1日(水) 会場:2階第4・6セミナー室

11:00               セミナー運営委員(各拠点研究員)集合、設営他準備
12:00               セミナー受講生集合 自己紹介、施設説明、グループワークほか
13:00-13:10 開会挨拶 三尾稔(国立民族学博物館拠点・拠点代表)

13:10-14:00 古川不可知(国立民族学博物館学術資源研究開発センター・機関研究員)
ネパール・ソルクンブ郡、エベレスト南麓地域の山岳観光と流動する人びと
——トレッキング・ガイド「シェルパ」および山中の歩行という実践をめぐって

14:00-15:00 片雪蘭(大阪大学大学院人間科学研究科・博士後期課程)フルペーパー発表
「ダラムサラ・インターナショナル・エアポート」とサンジョルの移動性

(15:00-15:10 休憩)

15:10-16:40 講義 工藤正子先生(京都女子大学現代社会学部)
南アジア系ディアスポラにおける文化変容̶—日本人の母とパキスタン人の父をもつ若者たちのアイデンティティ交渉

(16:40-16:55 休憩)

16:55-18:55 映画上映『カーンチワラム サリーを織る人』

(18:55-19:05 休憩)

19:05-19:30 映画解説&討論 杉本良男先生(国立民族学博物館)

(19:30-19:40 移動)

〇2日目:8月2日(木)  会場:2階第4・6セミナー室

10:00-10:50 松田和憲(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科・一貫性博士課程/日本学術振興会特別研究員DC1)
アフレ・ハディース派ウラマーによる『信仰の強化』擁護論
10:50-11:40 高橋基比呂(名古屋大学大学院経済学研究科・博士前期課程)
植民地工業化と地域間交易からみたイギリス領インド

(11:40-11:50 休憩)

11:50-12:40 安念真衣子(日本学術振興会・特別研究員PD/国立民族学博物館・外来研究員)
現代ネパール丘陵農村部におけるタマン女性のリテラシー実践——自他関係に埋め込まれた文字の学習と使用

12:40-13:30 昼食・休憩(第3セミナー室)

13:30-14:20 工藤さくら(東北大学大学院文学研究科・博士後期課程)
儀礼の代替と近代仏教——ネパールにおけるテーラヴァーダ仏教の展開

(14:20-14:30 休憩)

14:30-16:00 講義 高田峰夫先生(広島修道大学人文学部)
バングラデシュとイスラーム̶̶歴史・地理・社会

(16:00-16:10 休憩)

16:10-17:40 講義 森本泉先生(明治学院大学国際学部)
流動するネパール̶̶楽師カースト・ガンダルバとサランギをめぐる変化

(17:40-17:50 休憩)

17:50-18:20 ワークショップ 井上春緒(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科・特別研究員)
アメリカ実験音楽における北インド音楽の影響

(18:20-18:30 移動)

〇3日目:8月3日(金) 会場:2階第4・6セミナー室

9:30-10:30 三澤博枝(東洋大学大学院文学研究科・博士後期課程)フルペーパー発表
別離の恋のラサは細密画ではどのように描かれているか

(10:30-10:40 休憩)

10:40-12:10 講義 豊山亜希先生(近畿大学国際学部)
南アジア世界のヴィジュアリティ

12:10-13:00 昼食・休憩(第3セミナー室)

13:00-13:50 中野歩美(関西学院大学大学院社会学研究科・研究科研究員/国立民族学博物館・外来研究員)
移動民の定住化と<異人性>の現在――北西インドに暮らすジョーギーの事例から

13:50-14:40 陳林(広島大学現代インド研究センター・特任助教)
2000年代以降インドにおける大都市への人口集積とその特性

14:40-14:50 閉会挨拶 三尾稔

散会

 

【セミナーの内容】

① 招聘講師による公開講演(敬称略、五十音順)

工藤正子(京都女子大学現代社会学部・教授)
「南アジア系ディアスポラにおける文化変容 ―日本人の母とパキスタン人の父をもつ若者たちのアイデンティティ交渉」

高田峰夫(広島修道大学人文学部・教授)
「 バングラデシュとイスラーム ―歴史・地理・社会 」

豊山亜希(近畿大学国際学部・講師)
「南アジア世界のヴィジュアリティ」

森本泉(明治学院大学国際学部・教授)
「流動するネパール ―楽師カースト・ガンダルバとサランギをめぐる変化」

② 参加者による研究発表

③ みんぱく施設案内(図書室、展示場、収蔵庫など)

④ 南アジア展示の解説(上羽陽子・国立民族学博物館准教授)

⑤ 映画『カーンチワラム サリーを織る人』の上映および解説
(杉本良男・国立民族学博物館名誉教授)

【応募資格】

南アジアに関連する人文・社会・自然科学分野の研究に従事する大学院生やPD、もしくは左記に相当する研究歴を有する者、または「南アジア地域研究」拠点から推薦を受けた学部生で、積極的に参加する意志をもつ者。
*なお上記要件にかかわらず、「南アジア地域研究」メンバーで本プログラムからの補助金(交通費・宿泊費)を必要としない方の参加も歓迎いたします。応募先宛にご連絡ください。

【募集人員】約20名(研究発表者は7-10名程度)

【参加費】

無料。関西圏外在住の受講者には旅費に関する補助金を一部支給する予定だが、日本学術振興会特別研究員等の採用者はその対象ではない。
詳細については、受講決定者に追って連絡する。

【応募方法】

セミナーへの参加を希望する者は、以下に挙げる必要提出書類①②の2点、ならびに、本セミナーでの発表を希望する場合には③を加えた3点を、下記応募先あてに電子メールの添付ファイルで、締め切り期日までに送付すること。

必要提出書類

① 略歴書(所定の書式をホームページよりダウンロード)、② 自薦書(1000~1200字程度、様式自由)、③ 発表要旨(1200字程度で発表内容を記載、様式自由)

※ 発表には、a)研究発表(レジュメに基づく研究発表+質疑応答)とb)フルペーパー発表(投稿予定の論文や博論の一部等を事前に共有して行う発表+質疑応答)の2つがある。
応募の際には必ず希望する発表方法を明記すること。なお、参加のみを希望する者はその旨を明記すること。

ダウンロード


・2018年度募集要項


・略歴書フォーマット

 

【応募先】

NIHUプログラム「南アジア地域研究」京都大学中心拠点(KINDAS)事務局

e-mail:indas_office[at] asafas.kyoto-u.ac.jp
※応募・お問合せはE-mailを原則とする。

(提出メールの件名に、「南アジアセミナー応募: 応募者名○○○○」と記してください。)

【応募締切】 2018年6月15日(金)午後5時

【選考結果の通知】 選考結果の通知:2018年度南アジアセミナー実行委員会における選考結果は、6月末に応募者に通知される。

 

【その他】

(1)参加者はセミナーの全日程に参加すること。

(2)セミナー開催期間中の宿泊場所は各参加者が手配すること。

(3)応募書類は返却しない。

 

 

2018年度 南アジアセミナー実行委員会

以上

 

 

By | 2018-08-02T22:52:53+00:00 8月 1st, 2018|Categories: 南アジアセミナー, 研究会|【INDAS】2018年度 南アジアセミナー はコメントを受け付けていません。

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