【講演者】小野山亮(一般社団法人 平和村ユナイテッド 代表理事)

【開催趣旨】
2001年9月11日の同時多発テロの発生から20年に及んだアフガニスタン戦争は、2021年8月30日に、米軍が撤退したことにより一旦終結しました。現在は、2021年7月末から急速に勢力を拡大したターリバーンが実効支配を行っている状況です。急変するアフガニスタン情勢について、長年、NGO活動を通じてアフガニスタンの平和構築に関わってこられた平和村ユナイテッド代表理事の小野山亮さんをお招きして、現地の情勢、そしてこれからの平和構築について、お話しいただきます。

【日時】2021年9月21日(火)15時-17時
【プログラム】司会:中溝和弥(京都大学)
15:00~15:05 中溝和弥(京都大学):主催者挨拶
15:05~16:15 小野山亮(平和村ユナイテッド代表理事)「急変するアフガニスタン-現
場からの報告、そして平和に向けて」
16:15~17:00 質疑応答

【使用言語】日本語
【開催形態】一般公開/無料、Zoomによるオンライン開催(事前登録制)
https://kyoto-u-edu.zoom.us/meeting/register/tZUrce-pqj0qHNdttz6w0fWJ4TZKaff5u17J
ご登録いただいたメールアドレスに当日のリンクが自動送信されます。リンクの共有はできませんので、ご注意ください。なお、システム上、ご所属・役職を記入していただくようになっておりますが、ご所属・役職のない方は、「無所属/なし」とご記入ください。)

【注意事項】安全を確保する観点から、当日は、録音・録画やスクリーンショットの撮影など、記録はご遠慮ください。

【講演者紹介】
小野山亮(平和村ユナイテッド代表理事)
1969年生まれ。幼少期に父親が韓国に約7年の単身赴任をしたことを通じ、戦争と平和、民族などについて考え始めるようになりました。
世界中にある数々の紛争、争い…何とか解決できないのでしょうか…。
政府でも国際機関でも、組織や団体でも、そして一人の市民でも、それぞれにできることがあるはず・・・。
そんな気持ちから、これまで主に、平和、民族などの分野に関わり、市民としての立ち位置で現場に寄り添うような活動を行なうNGOの世界に身を置いてきました。
アフガニスタンでは、平和教育や地域の人びとの平和の取り組み支援、市民・NGOの保護や国際支援に関する提言活動、医療保健や教育支援、市民社会の組織強化支援など、スリランカでは、内戦や津波からの復興・救援活動、ほか、少数民族・少数者のグループの住民運動支援、市民やNGOに関わる様ざまなテーマでの提言活動、NGOのネットワーク活動などに従事してきました。

平和村ユナイテッドの情報は、次の通りです。
HP: https://pv-u.org/
Facebook: https://www.facebook.com/peacevillageunited/
Twitter: https://twitter.com/PeaceVillageU

【主催】基盤研究(A)「民主主義体制における少数派排除のグローバル化-アジア・アフリカの比較研究」(研究代表者:中溝和弥)
【共催】人間文化研究機構プロジェクト「南アジア地域研究」京都大学中心拠点研究グループ2