(共催:南アジア・インド洋世界研究会、 ネパール学術ネットワーク、科研費基盤A「 ポスト紛争期における社会の再編ー南アジアの事例から」)
【日時】2019年4月6日(土)13:00〜17:30
【場所】京都大学 吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4階 会議室(AA447)
(上記ページ地図中、34番の建物です)
【プログラム】
発表1. 高道由子(京都大学ASAFAS)
「東ネパール・ テーラトゥムにおけるダカ織産業の生産流通構造の変容」
発表2. 笠原初菜(北海道大学)
「住民主体の震災復興―ランタン谷における発展の事例―」
発表3. 中村友香(京都大学ASAFAS)
「「純粋」な食と薬を求めて―ネパール糖尿病治療の事例から―」
討論者: 名和克郎(東京大学)
【連絡先】藤倉達郎(京都大学ASAFAS教授)
Eメール:fujikura[at]asafas.kyoto- u.ac.jp
(ご連絡の際、[at]を@に置き換えてご送信下さい)