【TINDAS】「19~20世紀初頭におけるインドの社会経済変動」[第3回研究会]

【日 時】2012年10月1日(月) 17:00 -

 

【場 所】

東京大学本郷キャンパス 法文1号館424号室
東京都文京区本郷7-3-1(丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅など)
地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

【プログラム】
・報告1: 岩田香織 (東京大学大学院人文社会系研究科修士課程)
--タイトル:
「20世紀初頭のインド系移民ネットワーク ―ーカナダ西岸におけるインド系移民政治運動を手掛かりに」(仮)
--報告要旨:
本発表の内容は今年度提出予定の修士論文の前段階として準備したものである。20世紀初頭に北米太平洋岸へ渡ったインド系移民を分析対象としながら、移住先間の移民どうしの繋がりに注目することで、同時代に作られていたインド系移民ネットワークの一端を明らかにしようとするものである。


・報告2: 小川道大 (横浜市立大学他 非常勤講師)
--タイトル:
「19世紀初頭、植民地支配直前のインド西部における社会経済変化マラーター王国下のプネー県インダプールパルガナを事例にして」
--報告要旨:
本発表は、発表者が2012年にプネー大学に提出した博士論文に基づくものである。発表者は、マハーラーシュトラ州プネー市のマハーラーシュトラ州立文書館プネー分館で、中世のモディ体で書かれたマラーティー語の非公刊文書を収集し、特に多くの史料が得られたプネー県インダプールパルガナに注目して、マラーター後期(1761-1818)から植民地期初期(1818-1828)の社会経済変動を考察した。この考察の中で、同郡がイギリス東インド会社の植民地となる直前の、19世紀初頭に非常に重要な社会経済変化が起こっていたことが明らかになった。
本発表では、このマラーター王国末期の変化に注目し、さらにこの変化を、マラーター後期から植民地期初期(1761-1828)にかけての社会経済変動の中に位置づける。


【参加対象】
一般参加歓迎 (資料準備の都合上、下記まで事前のご連絡をお願いいたします)
連絡・問合先: 和田 kwada[at]l.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に変えて下さい)

【一般参加者歓迎】

 

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