【RINDAS】”産業発展プロセスの印中比較:地場企業と産地の成長”[2011年度第1回国際ワークショップ]

【日 時】2012年2月25日(土)13:30 -17:30

 

【場 所】龍谷大学大宮学舎清和館3階ホール
キャンパスマップ:http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html
使用言語:英語

[趣旨]
この10数年のインドと中国の急速な産業発展を牽引する地場企業およびそれらの集積地の成長過程には、東アジア諸国等の他国の経験と比べてどのような特色があるのだろうか。それは21世紀の後発産業化大国(Large Late-Industrializers:LLI)としての両国の共通性なのか、それとも政治・経済・社会的に地域特殊な要因がもたらしたものなのだろうか。本シンポジウムは、インド、中国、米国、日本の研究者が、そのような知的関心を共有しつつ、印中両国で実施した企業・産地の共同フィールド調査に基づく研究成果を報告するものである。特に企業や産地内部の技能形成と政府の役割の二つに焦点を当てている。


[プログラム]

開会挨拶:13:30~13:40
開催校学長挨拶:赤松徹眞(龍谷大学、予定)
連携機関挨拶:田辺明生(京都大学拠点長)

第1報告:13:40~14:30
「印中製造業の競争と企業経営:比較から見えた特色」
大原盛樹(龍谷大学)、林泓(山東省東亜研究所、山東大学)
コメント:加藤篤史(青山学院大学)

第2報告:14:30~15:20
「農工転換における政府の能力:印中の繊維産業の事例」
Mark Dallas(米国ユニオン・カレッジ)
コメント:内川秀二(日本貿易振興機構アジア経済研究所)

休憩:15:20~15:40

第3報告:15:40~16:30
「産業クラスターにおける技能形成過程:
タミルナドゥと山東の繊維産地の比較」
M. Vijaayabaskar(マドラス発展研究所)
コメント:太田弘志(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 

第4報告:16:30~17:20
「企業間・企業内の能力形成過程の相違:印中オートバイ産業の事例」
大原盛樹(龍谷大学)
コメント:太田原準(同志社大学)

*司会:中根智子(龍谷大学)

閉会挨拶:17:20~17:30
長崎暢子(龍谷大学)

 

パーマリンクをブックマーク

コメントは受け付けていません。