【RINDAS】[第三回研究会]

【日 時】2010年6月21日(月) 16:30~18:30

 

【場 所】龍谷大学大宮キャンパス清風館3階305号室
報告者:志賀美和子(RINDAS研究員)

内容:山崎元一著『インド社会と新仏教‐アンベードカルの人と思想』刀水書房、
1979年、書評

【発表と議論の内容】
特に1930年代に政治的争点となる不可触民の政治参加と選挙制度の問題、それをめぐるガンディーとアンベードカルの立場の違いとその背景を中心に議論が行われました。また、デリー大学教授Brij Tankha先生の飛び入り参加により、ガンディーとアンベードカル双方の国家観、「国民」統合観の比較が行われ、1930年代における後者は、「不可触民」代表としての立場が第一義であり、その意義と限界が指摘されました。

 

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