【関連行事】「グローバル化時代のアジアにおける新たなダイナミズムの胎動と産業人材育成」[国際シンポジウム]

【日 時】2011 年3月5日(土) 13:00-18:00

 

【場 所】名古屋大学豊田講堂シンポジオンホール
主 催:名古屋大学大学院国際開発研究科(GSID)
後 援:日本学術振興会(JSPS)

ANDA Web Site : http://www2.gsid.nagoya-u.ac.jp/blog/anda/
GSID Web Site : http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp
(上記いずれかのURLから事前参加登録をお願いいたします。参加登録の方法などの詳細については、この案内の最後をご覧ください。)

 

[趣旨]
名古屋大学大学院国際開発研究科は、平成20年度日本学術振興会(JSPS)「アジア・アフリカ学術基盤形成事業」として採択された「グローバル化時代の アジアにおける新たなダイナミズムの胎動と産業人材育成」研究交流事業(平成20年度- 22年度)を実施してきました。本事業の目的は、アジア11カ国の大学間研究ネットワークを構築し、国際共同研究を通じて、グローバル化が急速に進展し、 中国、インドや東南アジア諸国が急成長を遂げる中で、アジアにおける新たなダイナミズム、特にグローバル化および地域統合と国際分業体制の再編が、後発途 上国も含めアジア途上国にもたらすインパクトを解明し、これら諸国が
貧困削減と持続的成長を達成するための産業育成、および産業開発を推進するために必要な産業人材育成上の課題を研究するとともに、課題解決に向けて産業人 材育成のための支援を行うことにあります。また、こうした活動を通じて、アジア後発途上国のキャッチアップに寄与し、ひいてはアジア地域全体の持続的な発 展に貢献することを目標としております。

これら目標に向けて、名古屋大学大学院国際開発研究科は、アジア10カ国の主要大学と「開発のためのアジア学術ネットワーク(The Academic Network for Development in Asia: ANDA)」を構築し、国際共同研究を進めて参りました。
本国際シンポジウムは、ANDAの活動と国際共同研究の成果を広く発信するために企画されました。

本国際シンポジウムは、ANDAメンバー大学研究者の他、アジアにおける産業人材育成に関して支援事業、政策対話、研究など、様々な協力活動を行っ ている国際労働機構(ILO)、アジア開発銀行(ADB)、国連大学高等研究所(UNU-IAS)の各代表、並びに産業界を代表して、アジアをはじめグ ローバルに開発・生産拠点を展開するトヨタ自動車(株)から代表をお招きし、アジアにおいて産業人材育成を推進する上での課題について、それぞれのお立場 からお話し頂き、国内外から招聘したANDAメンバー研究者並びに一般参加者と知見・経験を共有することを目的としています。また、本事業の一環として実 施している国際共同研究の成果を広く、日本の国際開発協力分野の研究者、産業界(特にアジア進出に関心を持つ企業の人事担当者ら)、国際協力関係者、大学 院生、一般市民等の参加者に公表し、この分野への関心を高める機会となることを期待しています。

[プログラム]
12:30 受付開始
13:00-14:00 開会セッション
主催者挨拶:濵口道成氏 (名古屋大学総長)
来賓挨拶 :
(1) 井上 正幸 氏 (元バングラデシュ大使/財団法人日本国際教育支援協会理事長)
(2) 浅井 孝司 氏 (文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室長)
(3) 加藤 久 氏 (日本学術振興会国際事業部長)
事業紹介・シンポジウム趣旨説明:
岡田 亜弥 氏 (名古屋大学大学院国際開発研究科教授・事業コーディネーター)
14:00-15:30 基調講演
(1) 長谷川 真一 氏 (国際労働機構(ILO)駐日事務所代表)
「アジアにおけるDecent Workの推進とスキルディベロプメント」
(2) 磯貝 匡志 氏 (トヨタ自動車〈株〉常務役員)
「研究開発のためのグローバル人材@アジア」
15:45-17:45 パネルディスカッション
「アジアの発展途上国におけるスキルディベロプメントの機会と課題」
モデレーター(Moderator):
山田 肖子 氏 (名古屋大学大学院国際開発研究科准教授)
パネリスト:
(1) ゴヴィンダン・パライル 氏 (国連大学 (UNU) 副学長/国連大学高等研究所(UNU-IAS) 所長)
(2) 廣里 恭史 氏 (アジア開発銀行 (ADB) 主席評価専門官)
(3) トー・ムン・ヘン 氏 (シンガポール国立大学ビジネススクール副教授)
(4) K.ナラヤナン 氏 (インド工科大学ボンベイ校人文社会科学研究科教授)
17:45~18:00 閉会セッション
閉会挨拶 : 成田 克史 氏 (名古屋大学大学院国際開発研究科研究科長/教授)

*************************************************************************

[参加申し込みについて]
本シンポジウムは、一般の方、大学生・大学院生、実務者、研究者、企業関係者の方々を対象としており、使用言語は英語で、入場無料です。参加登録は電子メールまたはファックスで受け付けます。メールまたはファックスの表題に、「シンポジウム参加申込」と記入して下さい。
メールまたはファックスに、「シンポジウム参加申込書」を添付もしくは必要事項を記載の上、申込先のメールアドレス、またはファックス番号にお送り下さい。申し込みを受信した旨の返信メール、ファックスをお送りしますので、ご確認下さい。
シンポジウム申込書が必要な方は、下記のANDAホームページまたは名古屋大学大学院国際開発研究科ホームページからダウンロードしてご利用ください。
入場の許可は、メールあるいはファックスで「受取の確認」の送付をもってかえさせて頂きます。
参加者の方々の事前参加登録期間は、2011年2月14日(月)から定員(100名)に達するまでです。
尚、お申込み多数の場合は、先着順とさせて頂きます。

[お問い合わせ・参加申し込み先]
名古屋大学大学院国際開発研究科プロジェクト室(担当:小竹優子)
Eメールアドレス : anda.secretariat[at]gmail.com [at]を@に変えてください。
ファックス番号 : 052-789-5075
電話番号 : 052-789-5066

ホームページ :
・ANDA Web Site : http://www2.gsid.nagoya-u.ac.jp/blog/anda/
・GSID Web Site : http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp

 

 

パーマリンクをブックマーク

コメントは受け付けていません。