【FINDAS】「女性・政治参加・エンパワメント」[第5回FINDAS若手研究者セミナー]

【日 時】2010年2月11日(金) 13:00-17:00

 

【場 所】東京外国語大学本郷サテライト7階会議室
(アクセスマップ→http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
FINDAS第5回若手研究者セミナー

テーマ:「南アジア系ムスリム移民・国家・ジェンダー」

発表者1
工藤正子(京都女子大学)
発表タイトル:「ムスリム移民の家族形成とジェンダー:パキスタン人男性と日本人女性との国際結婚の事例から」
要旨:ムスリム移民の家族とジェンダーの関係性について、パキスタン人移住者と日本人との結婚の事例を中心に検討する。1980年代以降、日本では就労目 的で来日したパキスタン人男性と日本人女性の結婚が増加した。これらのトランスナショナルな家族の形成プロセスを検討し、そのジェンダー関係に宗教やその 他の諸要因がいかに関与しているのかについて、異なる移住の歴史をもつ英国のパキスタン系移民の状況とも比較しつつ、考察したい。

発表者2
斎藤紋子(東京外国語大学)
発表タイトル:「ミャンマーにおけるイスラーム教徒の位置づけ:法律・制度の運用実態から」
要旨:ミャンマーは100以上の民族を抱える多民族国家を標榜するが、英植民地時代の移民の子孫は「土着民族」の枠外に置かれたままである。本報告では、 インド系の祖先を持つがミャンマー文化の受容で土着化したと主張するムスリムへの調査から、彼らが同化を志向しながらもミャンマー国民の周縁に留め置かれ る要因を検討する。

 

コメント:萩田 博(東京外国語大学)/粟屋利江(東京外国語大学)

【一般参加歓迎】

【お問い合わせ先】
FINDAS事務局 findas_office[at]tufs.ac.jp ([at]は@に変更してください)

 

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