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【KINDAS group2】2015年度第二回研究会

2015年10月10日 @ 1:00 PM - 6:00 PM

日時:2015年10月10日(土)13:00~18:00 場所:青山学院大学 青山キャンパス8号館6階グローバルビジネス研究所内 セミナー室

http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html

プログラム:

13:00―13:10 事務連絡

13:10―14:40 三輪博樹氏(放送大学)<発表50分、質疑40分>

「ガバナンスをめぐる有権者の意識の変化と政党政治への影響」

14:40―14:50 休憩

14:50―16:20 湊一樹氏(アジア経済研究所)<発表50分、質疑40分>

「バングラデシュにおける民主主義の不安定性―非政党選挙管理政府制度をめぐる対立を中心に」

16:20―16:30 休憩

16:30―18:00 長尾明日香氏(大阪市立大学)<発表50分、質疑40分>

「研究計画」

「ボンベイ都市自治体前史-ベンティンク、オークランド両総督期を中心に-」

※会場の都合により、今回はINDAS関係者に対象者を限らせていただきます。
※KINDAS研究グループ2以外の皆様で、ご参加いただける場合は、
下記宛先まで、事前にご一報頂ければ幸いに存じます。

【概要】三輪氏の報告では、インドの有権者にとって「ガバナンス」や「政治腐敗」という言葉の持つ意味は多様であること、したがって、反汚職をほぼ唯一のアジェンダとしている庶民党(AAP)が都市部以外で勢力を伸ばすことは難しいと考えられることなどが示された。討議 では、報告者の用いる「ガバナンス」の定義の曖昧さや、インド政治を分析する枠組みとしての有効性などについて、再検討の必要性が指摘された。湊氏の報告では、1990年の民主化後、政党間の激しい対立の原因となっている「非政党選挙管理政府」(Non-Party Caretaker Government)制度をめぐる動向を中心に、バングラデシュの民主主義が不安定化する要因について議論が行われた。討議では、パキスタンとの比較、バングラデシュの軍の規模とクーデターの関連性、民主化後の司法の役割、1990年の軍事政権崩壊のプロセス、などについて質問・意見が出された。長尾氏は、主に19世紀インド西部都市自治体史研究の意義や、Board of Conservancy設立(1845年)以前のボンベイ都市行政へのインド人富裕層の参加とその政治、社会的背景について、私文書、公文書、現地語出版物の内容を基礎に報告した。討議では、一貫したストーリーの必要性や英語教育と政治運動との関係等について指摘や質問がなされた。  

詳細

日付:
2015年10月10日
時間:
1:00 PM - 6:00 PM
イベントカテゴリー:
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会場

青山学院大学 青山キャンパス8号館6階グローバルビジネス研究所内 セミナー室