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【KINDAS・RINDAS】篠田隆著『インド農村の家畜経済長期変動分析』書評会(KINDASグループ1-C「南アジアの資源・環境問題」第3回研究会)

2015年7月18日 @ 2:00 PM - 5:30 PM

【日時】2015年7月18日(土) 14:00~17:30

【場所】京都大学・吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4F AA447号室

(アクセス http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/)

 

【書評書籍】

篠田隆、『インド農村の家畜経済長期変動分析―グジャラート州調査村の家畜飼養と農業経営―』、日本評論社(2015年3月刊)

 

【プログラム】

(司会:藤田幸一(京都大学東南アジア研究所))

 

14:00~14:30 著者解題:篠田 隆(大東文化大学)

14:30~15:00 書評1:黒崎 卓(一橋大学)

15:00~15:30 書評2:応地利明(滋賀県立大学)

(休憩 20分)

15:50~16:10 書評者への応答:篠田 隆

16:10~17:30 全体討論

 

【連絡・問合せ先】

舟橋健太(funahashi@ad.ryukoku.ac.jp)

(資料等準備の関係上、ご参加される方は事前にご一報いただければ幸いです。)

 

概要:本書は、1984年から2012年にかけて4回行われた悉皆調査の結果をふまえ、家畜経済の長期変動を土地、労働、家畜の3資源の相互関連の総体としてとらえ分析するとともに、土地所有階級や牛飼いカースト―非牛飼いカーストといった、諸種階級区分を設定して相互比較することで、インド農村における家畜経済の変動を多面的に分析した実証研究の成果である。本書評会では、著者の篠田氏から本書の概要が説明された後、黒崎氏および応地氏による書評が行われた。黒崎氏は、ケーススタディとしての本著のユニークさや、詳細なミクロ分析が持つ説得力の高さなどを本書の貢献として挙げるとともに、マクロ的視点からの分析不足を指摘した。応地氏は、畜力耕から機械耕へ変容過程と、村落内農家の経営資源間の相関分析という2つの軸から村落の変容を描いたものとして本書をとらえ、耕種農業との連環などについて意見を述べた。

詳細

日付:
2015年7月18日
時間:
2:00 PM - 5:30 PM
イベントカテゴリー:
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会場

京都大学・吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4F AA447号室