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【KINDAS】第31回 南アジア・インド洋世界研究会/KINDASセミナー「ヒマーラヤ地域研究の現在」

2015年2月2日 @ 1:00 PM - 5:50 PM

【日 時】2015年2月2日(月)13:00-17:50

【場 所】

京都大学吉田本部構内総合研究2号館4階大会議室(AA447)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm本部構内マップ「34」の建物)

発表 1 .「ネパール西部のバディ・コミュニティにおける「家族」の再構築」藤倉康子 (New School for Social Research)

発表 2. 「ネパール山間部における医療実践の現代的変容-ロルパ郡、ルクム郡を例に-」中村友香 (京大アジア・アフリカ地域研究研究科)

発表 3. 「廃棄物回収に携わるアクター間の関係―ネパール・カトマンドゥ盆地を事例として―」伊東さなえ(京大アジア・アフリカ地域研究研究科)

発表 4.  「インド・ヒマーラヤにおける身体と毒/薬をめぐる実践」長岡慶(京大アジア・アフリカ地域研究研究科)

発表 5.  「教育費の捻出をめぐる諍い―ネパール・カブレ郡におけるフィールドワークからー」 安念真衣子(京大アジア・アフリカ地域研究研究科)

討論者: 石井 溥 (東京外国語大学・名誉教授)、佐藤斉華(帝京大学)、名和克郎(東京大学)

司会:藤倉達郎 (京大アジア・アフリカ地域研究研究科)

問い合わせ先:fujikuraアットasafas.kyoto-u.ac.jp

共催:ネパール学術ネットワーク(Nepal Academic Network-Japan )

 

【議論の内容】

本研究会は、主に人類学の視点からヒマーラヤに暮らす人々の現在を分析した。具体的には、売春カーストと呼ばれた人々の運動、農村部で模索される医療のあり方、廃棄物回収に携わる多様なアクターの交渉の様相、薬と毒をめぐる身体認識の多用性、夫婦間の諍いから見るネパール農村部の教育事情に関して5名が報告した。各発表に対して、目指される方向性の内実や歴史的経緯、事例に特有の衝突の形態や分析枠組みに関する議論が展開された。

詳細

日付:
2015年2月2日
時間:
1:00 PM - 5:50 PM
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